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技術情報:研削といしの取付けと試運転の方法
研削といしの取付けと試運転の方法
研削盤と研削といしとの適合確認
(1) 研削といしを研削盤に取付ける前に、取付けることのできる研削といしの寸法、といしの最高使用周速度と研削盤の回転速度および結合剤の種類などの表示事項に付き、間違いなく適合しているかどうかを確認することが一番大切です。
(2) 特に、高速用の研削盤と普通周速用の研削盤とが混在して使用している場合などは、そのひとつひとつについてといしの周速度を確認しなければなりません。
(3) レジノイドといし用50m/s(3,000m/min)のグラインダにビトリファイドといし33m/s(2,000m/min)を取付けてしまう誤りによる事故が多いので、十分注意して下さい。
(4) 切断といしには補強の無いといしや補強入りなどの種類があり、その周速度も50m/s(3,000m/min)〜80m/s(4,800m/min)まで色々な種類があり、しかもエンジンカッターの様に100m/s(6,000m/min)のといしを使用するものまであるため、といしの選択には特に注意を要するものが多い。
外観検査
ひび、カケ、ラベルの有無、フランジの当り面に異物があるかどうか、切断といしのひずみなどについて異常が無いことを確認してください。
打音検査
といしの孔に指を入れて木製のハンマーで、といし側面の外周部を出来るだけ細かく、必要最少限度の力で叩き、音の変化を調べるようにする。ヒビのあるといしは急に音が変り、ヒビの無いといしは打音点を変えても音が変らないことで判断してください。又、ビトリファイド研削といしは、澄んだ金属音を出し、レジノイド研削といしは、やや鈍い音を出すのが正常です。
試運転の方法
研削盤に取付ける研削といしの適合を確認した後、作業に入る前に必ず有資格者が試運転を行って異常のないことを確認してから作業を開始してください。
試運転は次の要領で行ってください。
(1) 指定保護具の完全着用を守ってください。
(2) スイッチを入れる前に作業位置に注意し、研削といしが破壊した場合の飛散方向は避けてください。
(3) 変速切換スイッチ、手元スイッチの位置を確かめてください。
(4) 空転時間は3分間以上とし、この間に振動または異常音に注意してください。
(5) 異常音があった場合には、スイッチを切るとともに上司に報告し、その指示に従ってください。
(6) 空転して異常がなければ、ためし削りをしてから作業に入ってください。
 
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